
「人は強制されると反発するものですが、きれいになったテーブルの上に置かれた物は人間の自然な好奇心を呼び起こし、自発的な行動を促すので、家族に変化が起きるというのもうなずけます」と青山先生。
「きれいにしたテーブルは、無意識にメッセージを伝える伝言板。そこに置く物は、『こうなりたい』『こうなってほしい』という願いを込めて選びましょう。色にも注目するとより効果的です。もしアイテムが思いつかなかったら、目的に合った色の花を置きましょう。花そのものにもセラピー効果があります」(青山先生)。
 
グリーンには「心をオープンにしながらも冷静で、言いたいことが言い合える」状況を作り出す力があります。大事なことを相談しようとするとすぐケンカになる…という場合はグリーンのマットを置いてみて。恋愛中の場合はグリーンとピンクの2色を使って。
 
女性ホルモンを活性化するピンクの花を置くと若々しい美肌に。仕事などで厳しい状況にあるときに気持ちを和らげる効果も。
 
青い色には食欲を抑える効果のあることが知られています。ダイエットしたい(させたい)場合は青い食器やテーブルクロス、テーブルセンター、花瓶などを置くとよいでしょう。
 
辞書や図鑑など子どもの知識欲を刺激するものを置くと、子どもが興味を持って自発的に勉強するようになります。親に言われてではなく自分の意志で、というのがポイントです。
 
人に垣根を作ってしまうと感じたときは、オレンジのアイテムを。子どもの友だちが遊びに来るときにもオレンジの果物やテーブル小物や果物を置くと、ぐんと仲良くなれます。
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