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若返りの妙薬としてクレオパトラも愛用したというワイン風呂。AHA酸が肌を活性化させ、ポリフェノールの抗酸化作用もアンチエイジングに威力を発揮します。赤ワインに多いタンニンは、毛穴の広がりを抑えるのでオイリー肌に◎。ただし、アルコールに弱い人は、皮膚からも酔うので注意してください。
 
緑茶は抗酸化作用に優れ、肌の老化防止、美白作用などが期待できます。また、ビタミン、ミネラルが肌にハリ、ツヤを与え、抗菌作用で気になる体臭を消す効果もあります。
煮出した汁といっしょに茶葉も入れるか、茶殻だけでもOKです。葉はティーバッグに入れて排水管を詰まらせないように。
 
タラソテラピー(海洋療法)では、海藻を使ったパックはおなじみです。身近な昆布にも同じ効果があり、ヌルヌル成分が新陳代謝を高め、保湿に効果があります。皮膚の老廃物も取れてスベスベ肌になります。ダシを取った後の残り昆布を軽く洗って、そのまま入れればOKです。
 
たんぱく質が角質層の水分保持力を高め、脂肪分が乾燥を防ぐので、肌がツルツルしっとり。
古代ローマ皇帝・暴君ネロの妻は、毎朝ロバのミルク風呂に入って肌を磨いていたとか。ミルク風呂用にロバ500頭を飼い、500人の奴隷にその世話をさせていたというから驚きです。
 
温泉のお湯をなめてみたらしょっぱかった……そんな経験をお持ちの方もいらっしゃるのでは? 塩は温泉の主成分のひとつ。皮膚の老廃物を取り除き、血行を促進。新陳代謝をアップして、体を温めてくれます。冷え性や風邪予防にひとつかみ入れればOK。できれば天然塩がベターです。
 
はちみつはグリセリンに似た働きを持ち、保湿力に優れています。たんぱく質分解酵素の働きで、肌の再生力を高める効果も。また、はちみつは何年おいても腐らないほど殺菌効果が高く、肌を清潔に保ってくれます。バスタブ1杯のお湯につき、大さじ2ぐらいの量が効果的。
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●大根
大根の辛み成分は、温泉成分でおなじみの硫黄の化合物。温熱、美肌効果に加え、冷え性や神経痛対策にも◎。 |
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●ごぼう
タンニンに消炎、静菌作用があり、あせもや湿疹に有効。刻んでを袋に入れるか、そのまま袋に入れてもOK。 |
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●セロリ
芳香成分のリモネンが肝臓や腎臓の働きを活発にさせ、手足のむくみや肩こりに効果。葉も茎も細かく刻んで。 |
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●しょうが
殺菌、消臭、血行促進、発汗作用に優れ、体をポカポカに温めてくれる。風邪の引きはじめにも。皮でもOK。 |
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食材を入れたお湯を長時間そのままにしておくと、成分が変化してしまいます。お湯は翌日に持ち越さないこと。
色がつく危険性があるので、洗濯にも使わないほうがベターです。 |
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