 |

健康生活情報誌『からだにいいこと』(祥伝社)では、30代~40代の読者に「『食欲ムラムラ』を抑える工夫」を聞きました。場所別に、家の中での対処法をご紹介します。
 
3個198円ぐらいで売っているもずくやめかぶを冷蔵庫に常備。お腹がすいたらまず食べる。(Y・Rさん)
果物をいつも冷凍庫で凍らせておき、ムラムラっときたら食べる。少量で満足できます。(T・Sさん)
フレーバーティーを数種類用意しておく。あま~い香りでお腹がいっぱいになります。(Y・Mさん)
ディスカウントストアに売っているトマトの水煮缶をストックしておく。「ムラムラ」っときたら少量の砂糖とレモン果汁を混ぜ合わせて、甘酸っぱくして食べる。1缶食べてしまう時もありますが、低カロリーだから大丈夫。(U・Yさん)
 
「ムラムラ」っときたらたんすの洋服を整理し、洋服をひっぱり出して「ひとりファッションショー」をすると食欲がおさまる。(M・Kさん)
1本きつめのジーンズを持っているのでそれをはき、ベルトもしっかり締める。(K・Mさん)
今は着られなくても一番ヤセていた頃の洋服を捨てないでとっておき、ムラムラっとしたら取り出してみる。また着られるようになりたいと思うと、お菓子に手が伸びなくなる。(O・Nさん)
 
甘い香りのボディローションやグロス、リップクリームをつけるとおさまる。(T・Cさん)
子供用の甘い歯磨き粉で歯を磨く。(O・Aさん)
夜に手持ちぶさただと食欲のほうに気持ちがいくので、長風呂をする。のぼせるぐらい入っていると、「食欲ムラムラ」を忘れる。(K・Yさん)
むしょうに食べたくなったら、洗面台に行って鏡を見る。「きれいだよ」と自分に声をかけて、女優気分でいろいろな表情を作っていると、食欲を忘れます。(K・Kさん)
 
太っていたころの自分の写真を見る。(C・Pさん)
好きな曲にあわせて踊る。(K・Kさん)
お香をたく。(N・Mさん)
いまハマっているゲームをする。(F・Mさん)
お気に入りの画集や雑誌を見る。(N・Tさん)
レーズンを気がすむまで食べる。(K・Mさん)
黒砂糖を少しかじる。(M・Hさん)

涙ぐましい工夫の数々、いかがでしたか?
家にいる時や単調な作業をしている時などが、もっとも「食欲ムラムラ」に襲われることが多いようです。また、香りや音、視覚などで五感を刺激することが、「食欲ムラムラ」に対処するポイントのよう。
家のしつらえにも変化をつけるなど、五感を刺激する暮らしを楽しむことが、無理のないダイエットにもつながりそうです。
|
 |
 |
 |
 |
 |
「食欲ムラムラ」を逆手にとってヤセてしまおうというダイエット法もあります。
おのむら医院院長・小野村健太郎先生の「食前デザートダイエット」がそれ。
食事の30分前に甘いものを食べると食欲抑制ホルモンが働き、食事のドカ食いを防ぐのだとか。
ポイントは70kcalくらいのお菓子を水分といっしょに摂ること。また、人口甘味料だけのスイーツやジュースはNGです。 |
 |
●70kcalのスイーツの例
ショートケーキ:3分の1個(約20g)
どら焼き:3分の1個(約25g)
大福:3分の1個(約30g)
アイスクリーム:3分の1個(約35g)
あんパン:3分の1個(約25g)
ドーナツ:3分の1個(約18g)
シュークリーム:2分の1個(約30g)
プリン:2分の1個(約55g)
チョコレート:3かけ(約13g)
クッキー:2枚(約15g)
グミキャンディー:4個(約22g) |
|