連日報じられる世界的な金融不安や景気悪化は、現在マイホームを検討されている方々に対しても大変悩ましい状況をもたらしています。 先日の日本経済新聞日経プラス1には、あなたはどっち「マイホーム、買い時と思う?」というネット調査において、「今は買い時とは思わない」が「思う」と比べやや多い56%という結果が出ていました。その理由としては、まだ十分な自己資金がたまっていない、今後の生活への不安といった経済的な側面が大きいようです。
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注意すべき点 しかしこれらの追風は表裏一体でマイナス要因も潜んでいます。例えば、現在所有している不動産の売却を前提とした買換えの方にとって相場の下落局面での売却は不利となりますし、買手市場から多くの物件をじっくり比較検討することができても、不況の波の直撃を受けている不動産業者の選別にはより慎重にならざるをえません。 景気低迷のなかマイホーム取得の決断をすることは勇気が要ります。まずは自分自身のライフプランの中でマイホームを持つ時期が今かどうか、10年20年先の自分と家族の将来のライフスタイルを再確認することが大切です。長期にわたってご家族が満足して住み続けていくことが出来るのであれば、金銭的価値が下がったとしても悲観することはありません。マイホームを投資としてではなく、あくまでも自分と家族にとって必要不可欠なものとして考えることができれば、納得できるのではないでしょうか。 ★このページもチェック |
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不動産・金融市場を客観的に見た状況判断はもちろん必要ですが、住まいに対しての価値観や将来設計は人それぞれ異なるはずですから、周囲に踊らされることなく自分自身にとってのベストタイミングを計ってマイホーム取得を実現させましょう。 |
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