日本人の平均寿命がますます伸びている中、高齢者にとって住まいのバリアフリー化は切実な問題です。「住まいづくりナビセンター」にも家族の高齢化や自分たちの定年後・老後に備えた住まいにしたいという相談が多くあります。年をとったときに困らないためにも、早い時期から住まいのバリアフリーについて考えておきましょう。
高齢者と住まいの環境 定年を迎えた高齢者が家の中で過す時間は長くなります。また年齢とともに身体機能は少しずつ低下し、それまで問題なく暮らしていた住まいにも生活の困難さが生じるようになります。
バリアフリーのポイント年をとってからも住み続けることができる住まいづくりには『身体機能が低下しても日常生活が送れること』・『身体機能の低下が大きくなったときも介護や介助が行いやすいこと』がポイントになります。水廻りの位置もあらかじめ高齢者の寝室から近い場所にしておくか、必要に応じて改造できるよう計画しておくと安心です。 移動しやすさを考えましょう
|
|
生活のしやすさを考えましょう
使いやすい器具を選びましょう
機能性と安全性を確保しましょう
|
|
|
今回は高齢化に伴う住まいのバリアフリーのお話をしましたが、高齢者の中には健康な人もいれば病気や障害を持った人もいます。より良い住まいづくりのためには、それぞれの身体状況に合わせたきめ細かい住まいの環境整備が必要であることはいうまでもありません。 [住まいのナビゲーター 廣瀬 妙子] |
|




















