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住まいと暮らしの専門用語ナットクコラム

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住まいと暮らしの専門用語ナットクコラム *
HOUSING COLUMN
第 124 回

【住まいづくりのことはじめ】

 新年あけましておめでとうございます。「不景気」という言葉をいやという程耳にした昨年は、42年ぶりに新設住宅着工戸数が100万戸を切りました。家づくりを慎重にお考えになっている方が多くいらっしゃったようです。しかし、そういった情勢を少しでもプラスに転じたいと、国としても多くの施策を投じています。
 昨年の6月には「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が施行され、長く住み続けられる住まいづくりを国としても推奨するようになり、10月には住宅取得後に消費者を守る法律である「住宅瑕疵担保履行法」が施行されました。法律とは別に、住宅ローンに関する減税も大幅に見直され、住宅の取得やリフォームをする際に様々な優遇措置を受けられるようになっています。住まいづくりを実現しやすい環境は整ってきているといえるでしょう。
 しかしながら、そういった情報をみなさんはご存知でしょうか?いざ家を建てよう、マンションを買おうと思ったとしても法律や税金のことだけではなく、家づくりをするにあたって知っておかなければならない基本的なことも知らないまま進んでいる方が多くいらっしゃいます。家を手に入れる事は一生に一度あるかないかの一大事です。にもかかわらず十分な情報や知識を手に入れないまま進めるという事は、非常に危険です。少しでも自分の希望を叶え、満足のいく家づくりをする為の勉強が必要なのです。

 私共の運営している「住まいづくりナビセンター」に来館される多くの方は、「家をつくるには一体どうしたらいいのかわからない」という“家づくり初心者”の方です。そういう方々に「住まいづくりナビセンター」がオススメしている事をご紹介したいと思います。

情報を集めましょう!

 冒頭でも少しお話しましたが、住宅に関する法律や税金の優遇措置が沢山ありますので、そういった情報を手に入れて有効に利用すると良いでしょう。ただし、法律などは専門的な言葉や言い回しが多く、なかなか理解する事が大変な場合があります。そういう時はインターネットでの情報収集や、住まいづくりをサポートする施設等に出向き、専門家から話を聞くことをオススメします。当センターでも情報提供というサービスを行っておりますので、ぜひご利用下さい。

「住まいづくりナビセンター」のサービス紹介
【住まいの情報提供】

住まいのイメージをつくりましょう!

 何か買い物をする時、買おうとしている商品の金額が高いか安いかという判断はどうやって行っていますか?今までの購入経験や自分の好みなどの“基準”で判断をし、購入の決定をしていると思います。家づくりも同じです。自分にとっての“基準”や“イメージ”がなければ、土地にしても依頼先にしても決定する事はできません。
家づくりに対するイメージをまとめる際に考慮すべき事としては下記の3つがあります。

①現状だけではなく、将来も見据えて。
両親との同居や子供の独立等の変化に対応ができるようなプランを考える。
②現在の生活を振り返り、良い点・悪い点の抽出を。
家族それぞれの要望を整理し、現在の住まいの良い点・悪い点が何であるかを明確にし、新しい住まいに取り入れる。
③写真やサンプルなどをまとめておく。
イメージは言葉では伝わりにくいので、特に依頼先に自分のイメージを伝える時、役に立ちます。言葉だけではなく視覚を使う事でハッキリとしたイメージを伝える事が可能なので、イメージの相違が少なくなります。

 新しく住む自分の家での生活を十分にイメージすることで、住みたい土地、依頼先についても方向性が定まりますので、家づくりをスタートしてからの動きをスムーズに行う事ができます。

「住まいづくりナビセンター」のサービス紹介
【住まいの計画書づくり】
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住まいの疑似体験をしましょう!

 一戸建てを建てるという方で、今までの住経験が集合住宅のみという方が最近増えてきました。先に述べましたように、家づくりをする際には“イメージ”が非常に重要になってきます。「住まいづくりナビセンター」では住経験の不足を補ってもらう為のイベントを企画しております。昨年の10月には「住まいのナビゲーター」(※)と共に「江戸東京たてもの園」の近代住宅を見学に行き、長く住まわれ続けてきた間取りの解説を聞き、実際に空間を体感して頂きました。それ以外にも、住宅展示場やショールームに「住まいのナビゲーター」と行くイベントも開催しておりますので積極的に利用して下さい。
 自分の心地良いと感じる空間や、自分が好きだと思えるテイストを探ってみる事が重要です。

 家が建った事で家づくりが終わるわけではありません。その後何十年、自分と家族が住む家です。十分に準備をして挑むに越したことはありませんよね。建てた後に後悔するという事が無いよう、“家”に興味をもって勉強をして頂ければ満足のいく家づくりにつながるでしょう。
 家族で集まる時間の多いお正月。家づくりを検討されている方は是非ご家族と話し合い、動き始めてみてはいかがでしょうか?

※【住まいのナビゲーター】
「住まいづくりナビセンター」でお客さまをサポートする「住まいのナビゲーター」は、建築士、インテリアコーディネーター、福祉住環境コーディネーターなどの資格を持つ、経験豊富な住まいづくりの専門家です。
【お知らせ】
「住まいづくりナビセンター」では1月~3月の期間中は全てのサービスを無料でご提供させて頂きます。どうぞご利用下さい。
サービスの詳細はコチラ:住まいづくりナビセンター

[住まいづくりナビセンター]

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