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「ご自分たちでちょっと動いてみて、不安になって、ここにいらっしゃる方も多いですね。住まいづくりにはさまざまな要素が複雑にからむので、自分は何をしたいのか、その答えをご自分たちだけの力で探すのは大変なことです。『住まいのナビゲーター』にご相談いただければ、情報提供やアドバイスを通して、建て主さんがご自分で答えを見つけるための糸口を示すことができます。みなさん、最初は硬い表情だったのが、相談を重ねるうちにご自分のやりたいことがわかって、どんどん笑顔になっていくのはうれしいですね」
また、本当に必要な情報を手に入れるためには、情報の探し方も大切。「住まいのナビゲーター」は住まいづくりに関する情報の探し方、調べ方についてもアドバイスしてくれるので、自分でいろいろ調べたいと思っている人にとっても、心強い味方なのです。
「住まいづくり」と「家族構成の変化」が重なる人は
ぜひナビゲーションを!
基本的に、「住まいのナビゲーター」の役割は、建て主がベストな依頼先を見つけて依頼するまでのサポート。「糸口を提示すればあとはご自分でどんどん勉強して依頼先を見つけられる方もいれば、もう少しサポートが必要な方もいらっしゃいます。いずれにしても、最終的には、依頼先にご自分の住みたい家のイメージをきちんと伝えて、依頼先と協力しながら創りあげていける、自立した建て主さんになっていただくことが目標です」。
特に、住まいづくりのタイミングが、暮らし方の変わるタイミングと一致する人は、「住まいのナビゲーター」をぜひ活用してほしい、と青木さんは言います。
「例えば、これまで離れていた親と一緒に住むための住まいを計画するケースなど、普段はたまに会うから仲良くしていても、一緒に住むとなるとどう暮らしていいのかわからないといった場合があります。また、身近に高齢の方がいないので、高齢者との暮らしや、ご自分の老後の暮らしにおいて、何が問題になるのかわからないという建て主さんもおられます。暮らしのイメージをしっかり持ってから、住まいづくりをすすめましょう。こうした場合は特に、自分たちだけで悩まずに、気軽に相談してほしいですね」
高齢になって初めて家を建てることになったあるご夫婦は、新しい家で老後を過ごす上でのさまざまな生活上の不安を、青木さんへの相談を通じて解決し、心から満足のいく住まいを建てられたそう。「家が完成したら、見に来てほしいと言ってくださって。とても嬉しかったです」。
依頼先と共に納得した住まいづくりを進めていくためにも、全てを依頼先任せにせず、ご自分で情報を得て、どんな住まいにしたいのかを考えることがとても大切です。それが新しい住まいへの満足度につながり、愛着をもって住み続けて行くことができます。依頼先に出会う前に「住まいのナビゲーター」を積極的に活用して、住まいづくりの準備をしてみてはいかがでしょう。 |