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Q2-4
設計依頼から建物完成までの支払いの流れはどうなっていますか? |
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A
建物の設計から完成までの支払いについては、ケースバイケースだといえます。自分の資金計画をしっかり立てたうえで、依頼先とよく相談してみましょう。あなたにあった支払方法があるはずです。
しかし、大きな流れで言うと次のようになります。
- 設計料の支払い
設計・施工を別々に頼む場合も、同じところに頼む場合も、通常、設計料は、設計契約によって支払われます。
- 工事請負代金の支払い
個々の工事請負契約書に記載のとおりになりますが、通常は、契約時、上棟時、完成引渡し時の3回に分けて支払われます。なお、着工時などが入り4回になることもあります。ただし、融資金などがある場合は、融資実行時期との関係で、ケースバイケースになります。どちらにしても、引渡しを受けるときは、全額支払ってから引越しをします。
- その他の費用の支払い
確認申請や検査にかかる費用や、ローンにかかる費用、また、水道・ガスなどの設置にかかる費用は、通常、契約時に納めて、最終金で清算することが多いようです。状況により相当高額になることがありますから、資金計画をたてるときには留意しましょう。そのほか、仮住まい・引越し費用や、新居入居に伴う買い物費用(インテリアエレメントなど)も必要になりますが、これは自分でコントロールする部分です。
どちらにしても、手元資金(預金や株・債券の売却など)、親などからの贈与金、各種の借入金などを集めて資金計画をたてることになりますが、すべてが同時期に用意できるわけではないと思いますので、施工業者などとよく相談して、無理のない支払いになるようにしましょう。このとき、工事の出来高と比べて支払い金額が少ないときは、その分の金利を上乗せしない限り、施工業者が負担していることになってしまいます。
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