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Q2-6
住宅の工法によって、増改築にし易さがあるって本当? |
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A
工法によってそれぞれに特徴があります。また、新築時点から増改築を考えておくとどんな工法でも容易になります。
間取りの変更をするような増改築を考えるならば、構造によって差があると考えられます。どんな建築物にも、構造上取り外すことのできない柱や壁があります。このような制約が比較的多いのが、ツーバイフォー工法だといわれています。ただし、少ない部材で大きな強度を出すことができるとも言われます。また、一般にプレハブ住宅の場合は、メーカーによって構造上の基準があり取り扱い方法が違いますので、建築した会社でないと増改築はしにくいということがあります。その点では、在来軸組工法は、比較的自由に増改築できるといわれています。しかし、耐震など強度についての規制が厳しくなり、これまで比較的自由だった構造上取り外すことのできない柱や壁に対して、建築基準法にバランスよく配置するための細かい規定ができましたので、今後は安全のためにも十分な注意が必要でしょう。
また、将来の増改築がはっきりしているなら、新築の段階で配慮しておくことで、どの工法の場合でも増改築しやすくなることも覚えておきましょう。どちらにしても、増改築は、強度とかかわる大切なところですから、補強の方法も含め専門家に頼むことにしましょう。
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