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長期固定金利型住宅ローンには、住宅金融支援機構 (旧 住宅金融公庫) の証券化支援事業(通称「フラット35」)によるものと民間金融機関独自のものの2種類があります。それぞれ内容が違いますから、よく調べておきましょう。「フラット35」は、金利や融資手数料こそ各金融機関で異なりますが、共通の技術基準があったり、繰上げ返済の手数料がかからないなどの条件はすべて同じです。それに対して、金融機関独自のものは、当然それぞれに条件が異なることがあります。また、金融機関によりそれぞれ金利優遇を打ち出していますので、単に「金利」だけで比較するのでなく、条件を良く調べて判断したいものです。 |
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民間金融機関が用意する住宅ローンの原資(元になる資金)として、ローン債権を元にした証券として住宅金融支援機構 (旧 住宅金融公庫) が買い取ることによって、長期に安定した資金の供給をしようとするものです。
- 特徴1
- 返済期間15〜35年の長期。さらに借入時に金利が確定。(1回だけ金利が変わる「段階金利」の場合もあり)
- 特徴2
- 耐久性などについて公庫の定める一定の技術基準を満たすことが条件。
- 特徴3
- 年収等に係わらず、土地代を含め住宅建築費・購入価格の90%まで融資可能。
- 特徴4
- 地域に関係なく全国一律で最高8,000万円まで融資可能。
- 特徴5
- 繰り上げ返済の手数料なし。保証人もなく、保証料も別途支払いなし。
利用条件・使用用途・融資対象住宅・融資金額など一定の条件については、下記に掲載されています。
●フラット35のご説明 (住宅金融支援機構 (旧 住宅金融公庫))
どの金融機関で借りられるか、それぞれ金利はいくらか、全期間固定金利か、1度だけ変わる段階金利かについては、下記に掲載されています。平成20年8月融資実行分としての情報では、銀行111行、信用金庫・信用組合179行、全国で337の金融機関が参加しています。多くが全期間 (35年まで) 固定金利で、機関により2.920%より3.870%までです。
●参加金融機関及び金利一覧 (住宅金融支援機構 (旧 住宅金融公庫)) |
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独自に資金を調達して長期固定金利で融資をしている金融機関もあります。主な金融機関のローン名称と金利などを掲載します。内容については、各行のホームページをごらんください。なお、機構買取型というのは、上記の「フラット35」によるものですが、参考のため掲載しました。 |
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